SNSでは連日のように「大黒ふ頭でアジ爆釣」という投稿が増えてきた。
そこで期待を胸に、夕まずめの17時から竿を出してみた。
足元にはボラが跳ね、いかにも“釣れそうな空気”。
目次
DATE
ポイント
大黒ふ頭西緑地公園は、光に照らされたみなとみらいのの輪郭が海面に揺れ、釣り人だけが味わえる静かな夜景が広がる。
竿を構えながら見るこの景色は、まさに「ここでしか得られない贅沢」だ。

概要
| 釣行日 | 2025年11月中旬 |
| 時間 | 17:00-19:30 |
| 天気 | 曇り |
| 潮 | 長潮 |
仕掛けとタックル
アジ狙いなので引きも楽しもうと思い、ハエ竿を用意。
期待をよそに、今日はどうやら渋い…
いつもより釣り人は少ない。
周囲の釣り人に声をかけてみると、「今日は全然ダメだね…」との返事。
アジの回遊は日によって大きく変わるので、こういう日もあるが、とりあえず釣りをしてみることに。
ひったくる強烈なあたり
30分ほど何の反応もなかったが、突然“ガツン”と竿をひったくるような強烈なあたり。
アジではないとすぐに分かる力強い引きで、上がってきたのは約30cmのクロダイ。
針を飲み込んでしまっていたため、そのまま持ち帰ることにした。

続いて、2mほど沈めたところで再び強い手応え。
先ほどよりも引きが強く、何かと思ったら30cmほどのセイゴ。
こちらは優しくリリース。

その後は1時間ほどあたりもなく、周囲の釣り人も次々と帰ったため、自分も納竿した。
クロダイは塩焼きでいただく

持ち帰ったクロダイは締めて血抜きをし、丁寧に捌いたところ身はとても綺麗で臭みも感じなかった。
塩焼きにしてみると、ほのかに香ばしい旨味が広がる。
ただ、鼻の奥にわずかな臭みが残るため、次回は刺身か昆布締めなど別の食べ方も試してみたい。
